原料にも抽出方法にもこだわったCBD製品を開発しているブランドがライズです。
今回はライズCBDオイルを紹介します。
哺乳類は体内でカンナビノイドという物質を作り出しています。
カンナビノイドは受容体に働きかけることで、食欲、代謝、睡眠など恒常性の維持を整える働きをしています。
ところが、加齢やストレスなどによってカンナビノイドは減少をします。
CBDは産業麻由来のカンナビジオールです。
体内に存在するカンナビノイド受容体に働きかけて、炎症の抑制や細胞損傷からの回復などを手助けします。
ライズでは原料と抽出方法にこだわり、非遺伝子組み換えの有機栽培ヘンプから、超臨界二酸化炭素抽出法でCBDを製造しています。
産業麻の種子は日本の法律では規制されていません。
ヨーロッパ産の食用ヘンプを厳選して使用しています。
超臨界二酸化炭素抽出法は溶剤やアルコールを使わずに抽出する方法です。
ヘンプが持つ成分を壊すことなく抽出した、CBD以外のカンナビノイドを含むフルスペクトラムのCBDです。
THCは含んでいません。
ベースとなるのは、パーコレーション法で抽出したイタリア産エクストラヴァージンオリーブオイルです。
パーコレーション法とは、ペースト状のオリーブを遠心分離にかけて果汁と固形物に分けて、金属のプラスとマイナスの電極を利用して上質なオイルを得る方法です。
一度に多量に製造することができない、こだわりをもつ生産者だけが行える方法です。
無理に抽出するのではなく、手間暇がかけられており、えぐみのない味となっています。
スポイトタイプの製品で、舌下に数敵垂らして60~90秒そのままおいたら、飲み込んでください。
こだわりの原料と抽出方法を採用した、天然成分100%のCBDオイルです。
➡rise フルスペクトラムCBDオイル 30ml CBD含有量500mg