本日は、トルコ産CBDオイルを製造販売するTalya社をご紹介します。
トルコ共和国は以前より大麻栽培が盛んで、現在国内19の地域で厳格な管理の元に栽培されています。
2019年には、トルコのエルドアン大統領が国内の農家にむけて、産業用ヘンプの栽培を推進するように呼びかけました。
以前より大麻の有用性を感じていたトルコの人達は、禁止成分であるTHCを完全に除去することによって、大麻が人の役に立ち、世界中から受け入れられる産業になる事を知っているのです。
そんなヘンプ先進国のトルコ・アンターヤで、2004年にTalya社は創業しました。
Talya社が使用するCBDの原料となる麻は、豊かな土壌でオスマン帝国時代からその栽培の歴史が受け継がれてきた地元トルコ産です。
限りなくオーガニックな土壌で栽培されたヘンプを厳選し、不純物を取り除いたピュアな原材料を使用しています。
Talya社のCBDは、CBGやCBNなどのカンナビノイド成分を豊富に残す「フルスペクトラム製法」により精製されたものを使用しています。
CBDがより効果的に働くことに加え、テルペンやミネラルなども多く含まれているため素早く体に良い成分が吸収されます。
もちろんTHCは完全に除去されていますし、製造の過程で繰り返し成分検査を行っていますので。日本でも安心してご利用いただけるCBDオイルです。
また、そこに加える本場オリーブオイルやハーブも現地トルコ産のものを使用するなど、摂取しやすく且つ効果的な商品づくりをモットーにしている企業なのです。
Talya社は、いにしえから伝わるヘンプの可能性とCBDの将来性をよく知るトルコ共和国のトップメーカーであり、CBD業界の世界的企業なのです。
Talya社の商品一覧はこちら