今回ご紹介する製品は「マインドフルネス オイル エッセンス」です。
CBDとMCTオイルをブレンドした、コスメキッチンとコラボして実現した商品です。
麻には80~114種類ほどのカンナビノイドという物質が含まれており、CBDはその中の一つです。
麻の種類によってはカンナビノイドの40%ほどをCBDが占めていることがあります。
日本の法律では大麻草の所持や栽培などについて規制がされていますが、CBDは日本の法律では規制されていない麻の成熟した種子や茎から成分を抽出しています。
日本の厚生労働省の指導のもとに原料や製品の輸入が行われています。
マインドフルネス オイル エッセンス1本には、200mgのCBDを配合しています。
ベースとなるMCTオイルは、中鎖脂肪酸100%のオイルです。
中鎖脂肪酸やココナッツオイルやパーム核油など天然のものに含まれています。
一般的な植物油には長鎖脂肪酸が多く含まれています。
中鎖脂肪酸と長鎖脂肪酸では炭素数が違い、中鎖脂肪酸の方が炭素数が少なく、直接門脈を通って肝臓に届けられるため、素早くエネルギーになるといわれています。
MCTオイルは無味無臭ですが、CBDには独特の味がありますが、マインドフルネス オイル エッセンスはオレンジの香りをブレンドして、飲み物に混ぜてもそのままでも摂取しやすいようにされています。
スポイトタイプの容器で、直接舌に垂らす、飲み物に混ぜるなどして摂取が可能です。
舌に垂らして摂取をする場合は、数敵を垂らした後にしばらく口の中にとどめておき、その後に飲み込むようにします。
忙しくてリラックスする時間を作りにくい、手軽にCBDを試してみたいといった方をサポートするオイルです。