いつでもどこでも気軽に食べることができ、グミは簡単にCBDを摂取できる形だといえるでしょう。
しかし、カロリーが気になる、味が好みでないという方もいると思います。
1粒に多くの量のCBDを配合した、日本人好みのフレーバーのグミが登場しました。
それが「Lechill(レチル)CBDグミ」です。
CBDは大麻草に含まれるカンナビノイドの一種です。
さまざまな分野で研究が進められており、リラックス作用や睡眠の質の改善が期待できるとされています。
大麻草と聞くと違法ではないかと思うかもしれませんが、CBDは日本の法律では合法です。
大麻取締法では、大麻草の種子およびそれを使用した製品、茎およびそれを使用した製品は規制の対象外とされています。
そのため、CBDは大麻草の種子や茎から抽出されています。
レチルが使用しているCBDは、大麻草の成熟した茎や種子から、冷抽出という方法で抽出をしています。
抽出時に余分な圧力をかけず、植物成分を維持しながら成分を得ることが可能です。
ロット毎にTHC、重金属、残留農薬、微生物の検査をアメリカン第三者機関に依頼をして検査をしており、THCフリーであることなどを確認しています。
原料を除く製品の製造はすべて日本で行い、最終製造は日本で行われています。
CBDグミは海外製のものが少なくなく、ダブルアップルやチェリーなど日本人にはなじみが薄い味が多くで回っていますが、レチル CBDグミは日本人が食べることを考え、なじみのあるグレープ味となっています。
1粒のCBD配合量は50mgです。
他社のものは1粒10mg程度が一般的で、レチル CBDグミなら5粒分を1粒で摂ることができます。
食べる量が少なくて済むため、カロリーが気になりにくいです。
1日目安量は1~2粒です。
噛まずに口の中でゆっくりと溶かしてください。
1粒50mgのCBD配合、日本人になじみのあるグレープ味を採用した、食べやすいCBDグミといえるでしょう。
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