本日は、1923年創業の株式会社ギヤマンが販売するブランド「HareBare」のご紹介です。
東京に本社を持ち、医療理化学硝子やメンタルヘルスケア事業の老舗企業である株式会社ギヤマンがこだわった、国内管理・国内製造のCBDオイルです。
HareBareが目指したのは、続けられるCBDオイルです。どんなに効果が高い商品であっても値段が高くては続けることができません。
多くの人にCBDオイルを続けてその良さを実感していただくために、HareBareは出来るだけコストを下げて、低価格商品を提供しています。
もちろんその品質を落としては意味がありませんので、HareBareは製法・分析・管理など全ての面で高品質を維持するための努力を惜しむことなく続けています。
HareBareのCBDはフルスペクトラム製法です。大麻の禁止成分であるTHCだけを完全除去しつつ、その他のカンナビノイド成分は全て残した状態でCBDを精製しているので、
CBDだけを抜き出したアイソレート製法よりも本来の自然に近い形でCBDを吸収でき、アントラージュ(相乗)効果が期待できるのです。
このフルスペクトラム製法は抽出に手間がかかるので、どうしても高額になってしまうものですが、HareBareは他の原料と一括購入することによりコストを下げて仕入しています。
各専門分析機関での成分チェックはもちろんのこと、低温で温度管理し、ご注文後に瓶詰するなど、品質管理にも徹底的にこだわっております。
女性が不足しがちなオメガ3をたっぷり含んだ話題の亜麻仁油を使用するなど、良いものを詰め込んだCBDオイルは、日本国内だけでなく海外にも評価されています。
日本の女性の様々な悩みやストレスに優しく寄り添うCBDオイルをつくったのは、コツコツ頑張る生真面目な日本の老舗企業でした。
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