ラベル フルスペクトラム の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル フルスペクトラム の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

グミだけじゃない!ヘンプベイビーのフルスペクトラムCBDオイル-HEMP Baby


CBDは日々のコンディションをサポートすることが期待できる成分です。

毎日摂取するなら安全性にこだわった製品を選びたいと思いませんか。

今回ご紹介する製品は「HEMP Baby CBDオイル」です。


HEMP Baby CBDオイルは、アメリカ・コロラドで栽培されたオーガニックの麻からCBDを抽出しています。

農薬や化学肥料を使用せずに栽培されている、安全性に配慮した麻を使用したCBDです。

CBDは麻に含まれるカンナビノイドの一種で、麻にはCBD以外にも数多くのカンナビノイドが含まれています。

HEMP Baby CBDオイルは、CBG、CBNなども含まれているフルスペクトラムです。

CBDとそれ以外のカンナビノイドとのアントラージュ効果が期待できます。

特にCBNは深いリラックスをもたらすことが期待できる成分で、睡眠の悩みを抱えている方に向いているといえそうです。

HEMP Baby CBDオイルは第三者機関で検査を実施し、問題がないことが確認されています。


内容量は1本30mlで、CBDを3000mg配合をしています。

ベースにはMCTオイルを使用しています。

MCTオイルは無味無臭でクセがなく、そのまま飲んでも味が気になりにくいオイルです。

HEMP Baby CBDオイルには、ほのかにミントの風味が加えられています。


容器はスポイトタイプになっており、スポイトを使って適量を舌に垂らして摂取をします。

口の中に含んだら90秒ほどそのままにし、その後に飲み込みます。

運転前や運転中には使用しないでください。


フルスペクトラムはCBDだけでなく、CBGやCBNなども含まれており、アントラージュ効果が期待できます。

HEMP Baby CBDオイルはオーガニックの麻から抽出した成分を使用したフルスペクトラムのオイルです。


→HEMP Baby フルスペクトラムCBDオイル CBD3000mg含有


ラベル フルスペクトラム の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル フルスペクトラム の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

CBDのアイソレートとフルスペクトラムの違い


CBDには「アイソレート」という用語がよく使われています。

CBD製品を購入しようとするとき、CBDに関して調べるときには、このアイソレートという用語を見かけることが多々あるはずです。

意味を知っている人もいるはずですが、意味を全く知らない人もいるでしょう。

したがって、CBD製品を利用するつもりの人や関心がある人はこのアイソレートの意味に関して知っておいてほしいです。

実際にCBDを使う際、選ぶ際にはこの用語が大きなキーになってくる場合もありますから。


CBDにおけるアイソレートとは何か?

CBDはアイソレートという言葉が使われることがありますけど、このアイソレートとは具体的に何を意味しているのでしょうか?

アイソレートに関しては、非常に純度の高いCBDという意味で使われています。

アイソレートのCBD製品について、99%CBDそのものという評価が可能で、純粋なCBDそのものを利用することができます。

つまり、純粋なCBDの効果を実感できると言え、そこがアイソレートの特徴になります。

一言で言えば、余計なものが一切入っていないCBD製品をアイソレートと呼ぶわけです。

CBDそのものを体感できればそれでいいという人にとっては、特におすすめの製品と評価できます。

ただ、このアイソレートについては、フルスペクトラムといった概念とやや似ています。

したがって、アイソレートとフルスペクトラムは何が違うのか?と疑問に感じる人がいるのではないでしょうか?

確かにこの2つは同じような側面を持っているので、詳しく知らない人にとっては混同してしまう可能性があります。

実際にCBD製品を購入して使うときには、両者の違いは重要と言えるため、そこに関しても理解しておきましょう。< p>


CBDにおけるアイソレートとフルスペクトラムの違いとは?

アイソレートはフルスペクトラムと概念が似ているため、この2つはどう違うのか?という点が気になるはずです。

フルスペクトラムは、CBDを含めたカンナビノイドが全て入っている製品のことを指しています。

フルスペクトラムに関してもCBDの純度は高いものの、こちらは余計なものが入っているという見方が可能です。

CBDにおけるフルスペクトラムはCBD以外にも、カンビノイド成分であるCBGやテルペンといった大麻草から抽出される成分が入っていますが、アイソレートには入っていません。

また、特に大きな存在がTHCで、これが微量ながら含まれているのがフルスペクトラムであり、アイソレートには一切含まれていない状況です。

THCは大麻の違法成分として知られていますが、これは一般的なCBD製品には微量ですが含まれているのが常識です。

しかし、基準値以下の状況となっているので法的には問題なく、一般的なCBD製品は合法的に使用できます。

ただ、微量ですら入っていないのがアイソレートになるため、このTHCに関して過度に気にする人であれば、アイソレートの方が向いているでしょう。

基準値以下であれば、THCが含まれていても人体に悪影響はまずありえないと言えますが、少しでも心配な人は知っておくと良いです。

アイソレートとフルスペクトラムに関しては、一応違いは存在していますから、こういった部分を把握してほしいです。


CBD製品に関してアイソレートとフルスペクトラムはどっちがいいのか?

これは何を求めてCBD製品を使うか?によると言えるでしょう。

単純に効果それ自体で言うならば、フルスペクトラムの方が高いと評価できなくはないです。

含まれているカンナビノイドの種類が豊富なだけに、お互いが相乗効果を発揮することができるためです。

そういった部分から、幅広い効果を期待することが可能なのがフルスペクトラムであり、そこはかなり魅力的と言えると思います。

だから、フルスペクトラムのCBD製品がもたらす効果に関して共感できる人、魅力を感じられる人であれば、フルスペクトラムはおすすめです。

一方で、CBDの安全性に関心がある人にとっては、THCの心配が皆無であるアイソレートはおすすめと言えるでしょう。

フルスペクトラムに関しても基本的に安全性に心配はいらないですけど、リスクが0ではない状況です。

アイソレートはTHCのリスクは0と言ってもいいような状況ですから、高い安全性を求めている人にはアイソレートの方が向いています。

そういった形で、それぞれメリットが異なる状況ですから、CBDに対して何を求めるか?でどっちが望ましいか?の結論は変わってきます。

自分が何を目的に、どんな部分にこだわりを持ってCBD製品を使っていくのか?そういった部分を考えてほしいと思います。


▼YouTube解説動画


ラベル フルスペクトラム の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル フルスペクトラム の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

ヨーロッパ食用ヘンプ使用CBDオイル-rise


原料にも抽出方法にもこだわったCBD製品を開発しているブランドがライズです。
今回はライズCBDオイルを紹介します。

哺乳類は体内でカンナビノイドという物質を作り出しています。
カンナビノイドは受容体に働きかけることで、食欲、代謝、睡眠など恒常性の維持を整える働きをしています。
ところが、加齢やストレスなどによってカンナビノイドは減少をします。
CBDは産業麻由来のカンナビジオールです。
体内に存在するカンナビノイド受容体に働きかけて、炎症の抑制や細胞損傷からの回復などを手助けします。

ライズでは原料と抽出方法にこだわり、非遺伝子組み換えの有機栽培ヘンプから、超臨界二酸化炭素抽出法でCBDを製造しています。
産業麻の種子は日本の法律では規制されていません。
ヨーロッパ産の食用ヘンプを厳選して使用しています。
超臨界二酸化炭素抽出法は溶剤やアルコールを使わずに抽出する方法です。
ヘンプが持つ成分を壊すことなく抽出した、CBD以外のカンナビノイドを含むフルスペクトラムのCBDです。
THCは含んでいません。
ベースとなるのは、パーコレーション法で抽出したイタリア産エクストラヴァージンオリーブオイルです。
パーコレーション法とは、ペースト状のオリーブを遠心分離にかけて果汁と固形物に分けて、金属のプラスとマイナスの電極を利用して上質なオイルを得る方法です。
一度に多量に製造することができない、こだわりをもつ生産者だけが行える方法です。
無理に抽出するのではなく、手間暇がかけられており、えぐみのない味となっています。

スポイトタイプの製品で、舌下に数敵垂らして60~90秒そのままおいたら、飲み込んでください。

こだわりの原料と抽出方法を採用した、天然成分100%のCBDオイルです。


➡rise フルスペクトラムCBDオイル 30ml CBD含有量500mg



ラベル フルスペクトラム の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル フルスペクトラム の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

CBDにおけるブロードスペクトラムの特徴やフルスペクトラムとの違い


CBDにはブロードスペクトラムという概念があります。
このブロードスペクトラムは全てのCBDに備わっているものではなく、一部となっています。
だからこそ、ブロードスペクトラムのCBD製品は特別という見方ができるわけですが、これはそもそもどういう意味なのでしょうか?
そして、ブロードスペクトラムであることにどんな特徴があるのでしょうか?
また、似たような概念であるフルスペクトラムとの違いなどに関しても理解しておくと良いです。

ブロードスペクトラムとは何か?

CBD製品に関して、「ブロードスペクトラム」という言葉が使われている場合があります。
このブロードスペクトラムとはそもそもどんな意味か?というと、「広範囲」と言えます。
広範囲ということで、成分に関してはいろいろなものが含まれているという目安になります。
そのいろいろなものというのは、具体的に言えばCBD以外のカンナビノイドです。
つまり、ブロードスペクトラムであるCBD製品は、カンナビノイドの種類に関して非常に豊富であると言えます。
そうであれば、ブロードスペクトラムのCBD製品はそれだけ利用者にとってはお得感があるでしょう。
ただ、このブロードスペクトラムに関してはフルスペクトラムと、やや概念が似ています。
ブロードスペクトラムとフルスペクトラムの違いがイマイチ分からないという人もいると思いますから、その点に関しても理解すべきです。
フルスペクトラムとブロードスペクトラムのどっちがいいか?を実際に検討する可能性がありますから。

フルスペクトラムとブロードスペクトラムの違いは何か?

フルスペクトラムもブロードスペクトラムもCBD以外のカンナビノイドが含まれた製品です。
したがって、その点については同じような状況となっていますが、実は製造の段階で違いが生じています。
フルスペクトラムに関しては、カンナビノイドを自然に近い状況で抽出することを念頭に置いて作られています。
したがって、特別な処置などをしないで製品化されているため、余計な成分が含まれるリスクが高まります。
つまり、THCという違法成分がどうしても少なからず入ってしまう状況です。
実際に製品化されているものに関しては、THCの量は違法になる基準を越えていないようになっていますが。
ただ、微量ながら含まれている点はフルスペクトラムに関しては知っておかないといけません。
一方で、ブロードスペクトラムについては、特別な処理をしながら製造しているため、自然な形のカンナビノイドにはなっていない面があります。
しかし、THCに関しては完全に存在しておらず、微量すらも含まれていないため、そこが特徴です。
ブロードスペクトラムのCBD製品の方が安心して使用できると言えるのではないでしょうか?

フルスペクトラムとブロードスペクトラムはどちらが望ましいのか?

フルスペクトラムとブロードスペクトラムの違いは、その製造段階にあったわけです。
そして、その違いというのは非常に微妙なもので、カンナビノイドが製品の中に含まれるときの状況、そしてTHCの量という点になります。
含まれているカンナビノイドに関してはフルスペクトラムの方が多い可能性はありますけど、大きな差ではないでしょう。
また、ブロードスペクトラムにはTHCが全く含まれていない一方で、フルスペクトラムには微量含まれることが多いですが、これもわずかの差と言えます。
したがって、どっちも一長一短な面を持っており、フルスペクトラムとブロードスペクトラムはどっちがいいか?という面については結論は難しいです。
フルスペクトラムとブロードスペクトラムはどちらもCBD製品の中では優れた特徴を持っています。
したがって、どちらを選んでもより満足のいく効果に巡り合いやすいと言えるでしょう。
フルスペクトラムとブロードスペクトラムに関しては、どちらも人気の製品となっているため、今後CBDに関して使用を考えている人はこのどちらかを選ぶと良いのではないでしょうか?
どちらもカンナビノイドの種類が豊富なので、効果それ自体は非常に魅力的に感じやすいですから、非常におすすめであると言えます。



ラベル フルスペクトラム の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル フルスペクトラム の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

CBDにおけるフルスペクトラムの意味とそのメリット


CBDが含まれる製品に対して「フルスペクトラム」という言葉が使われているケースがあります。
このフルスペクトラムというワードは割と耳にするものだと思われますが、どういう意味があるのでしょうか?
CBDに関して詳しい人以外は恐らく正確な意味を知らないのではないか?と言えますが、このフルスペクトラムというワードは効果に大きな影響をもたらします。
したがって、フルスペクトラムか?否か?という部分で、CBD製品を選ぶことの意味が存在している状況です。
フルスペクトラムの意味と具体的にどんなメリットをもたらすのか?について知っておいてほしいです。

フルスペクトラムという言葉の意味は?

まず「スペクトラム」とは何なのか?という部分から理解してほしいと思います。
スペクトラムとは、一言で言えば「多様性」といった意味合いの言葉です。
つまり、フルスペクトラムとはその多様性よりもさらに範囲が広い状況を指しています。
簡単に言えば、「全範囲」などの意味になり、あらゆる部分を含んだというイメージを持つと分かりやすいです。
ここで言うあらゆる部分とは具体的に何か?というと、元の大麻に含まれている成分です。
大麻にはカンナビノイドと言われる成分がかなり多く含まれており、その数は全部で100種類以上とされています。
その中で特に有名なのがCBDであり、このCBDという成分をメインに据えた商品を私たちは使っている状況です。
ただ、実際はCBD製品にはCBD以外のカンナビノイドも含まれているのが通常と言えます。
問題はどこまでの範囲が含まれているのか?ということで、フルスペクトラムとはCBDを含めたすべてのカンナビノイドを含んだ製品となっています。
これがCBDにおけるフルスペクトラムの意味であり、実際の状況となっているため、そのように理解しておくと良いでしょう。

CBD製品に関してフルスペクトラムだとどんなメリットがあるのか?

CBD製品でフルスペクトラムと明記されているものを使ったとき、フルスペクトラムではないものと比べてどんなメリットがあるのでしょうか?
これは単純にCBD製品を利用したときの効果の範囲に影響すると言えます。
含まれているカンナビノイドの数がより多いため、それだけいろいろな効果に対応することができますから。
また、CBD単体が生み出す効果の程度に関して、通常より大きくなると言われています。
つまり、CBD以外のカンナビノイドがCBDに影響することで、CBDが発揮する効果が大きくなるわけです。
そういった部分がフルスペクトラムであることのメリットと言えますし、実際フルスペクトラムの方が魅力は感じやすいでしょう。
フルスペクトラムのCBD製品の場合、パッケージなどのその明記があることがほとんどのはずです。
フルスペクトラムは基本的にはアピール材料になりますから、消費者に対して分かりやすく明記しないと意味がありませんから。
だから、実際にフルスペクトラムのCBD製品を購入したいときには、恐らく見つけること自体は難しくないと言えるでしょう。

フルスペクトラムのCBD製品は耐性がつきづらい

フルスペクトラムのCBD製品に関してはすでに説明したようなメリットが存在しています。
効果の範囲が広くなる、効果がより大きくなる、期待できるというメリットにおいて魅力的と評価できるでしょう。
しかし、フルスペクトラムのCBD製品については、もう1つ大きなメリットが備わっています。
それは耐性がつきづらいということであり、これはつまり効果が効きづらくなりづらいという言い方ができます。
耐性がつくと、今までと同じような効き目が感じられなくなりますが、薬などでは特にこういった状況が現れることがあります。
CBD製品に関しても同様のリスクがありますけど、フルスペクトラムの場合にはそのリスクが小さくなると言われています。
したがって、長く使っていても効果が同じように効いてくれる可能性が高いため、利用者からすれば大きなメリットに感じられるはずです。
耐性というのは、本人の意識がないところで勝手に生じるものですから、ある意味厄介な存在です。
どのような使い方をしていれば大丈夫とか、そういう目安もないですし。
だから、ある程度の頻度で使用している際には、気付いたときには耐性がついていたなんてことも十分にありえます。
フルスペクトラムに関しては、この厄介な耐性に関してリスクが小さいわけですから、こういう点からも評価をすることが可能です。
これからCBD製品を購入していこうと考えている人は、このポイントもぜひ覚えておきましょう。

▼CBDのフルスペクトラム

ラベル フルスペクトラム の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル フルスペクトラム の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

苦みを感じないフルスペクトラムCBDオイル-SPIRO


苦味を気にせずにCBDオイルを摂取したい方に向いている製品が、スピーロ CBDオイルです。

一般的なCBDオイルには苦味がありますが、スピーロのCBDオイルはCBD豊かな味わいを残しながらも、フレーバーによって苦味を気にせずに摂取しやすくされています。

スピーロはフルスペクトラムのCBDを抽出できる技術を持ったブランドで、CBDオイルに使用しているのはフルスペクトラムでTHCを一切含んでいないものです。
CBDは麻に含まれるカンナビノイドの一種です。
麻にはCBD以外の成分も含まれていて、フルスペクトラムにはTHC以外の麻の成分が含まれています。
テルペンやミネラルなども含有しているため、豊かな味わいが特徴的です。
このCBDを有機ココナッツオイルをベースに配合しています。
フレーバーはナチュラル、ミント、シトラスの3種類です。
ナチュラルはプレーンなタイプで、ハーブそのものの味を楽しめます。ほっとするような味わいです。
ミントはスーッとした清涼感が特徴的です。
清涼感がありながらも、ミントのほのかな甘味を感じられます。
シトラスはフレッシュな柑橘系の味を楽しめるフレーバーです。
すっきりしたいときやリフレッシュしたいときに向いています。
製品は成分分析でTHCを含んでいないことと、原料や製造方法が適切であることを確認しています。

スピーロ CBDオイルは、直接口に垂らして摂取するタイプです。
スポイトで適量を取り、口の中に垂らしてください。
スポイトの先端が口に触れないようにします。

毎日安心して、そしておいしくCBDを摂取できるように考えた製品といえるでしょう。
フルスペクトラムを苦味を気にせずに摂れる製品です。


➡SPIRO CBDオイル 30ml フルスペクトラム 1000mg

また、フルスペクトラムではない安価なタイプも展開しています。

➡SPIRO CBDオイル 30ml 1000mg


ラベル フルスペクトラム の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル フルスペクトラム の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

南国感たっぷり!ハワイ産のオーラルドロップスCBDオイル-HCC


ハワイ州ホノルルにあるCBDブランドのフルスペクトラムCBDオイルです。
このHCCの特徴として、やはりハワイといった南国感たっぷりの製品展開が魅力の一つです。
原料もハワイ産を使用し、フレーバーもハワイっぽいトロピカルなものがラインナップされています。
また、CBD自体はコロラド州農業省の認可を受けた農場で、オーガニック栽培された麻を使用していますが、
製造自体はハワイで行われ、現地の素材を生かしたハワイ独特の風味などを感じられます。

このCBDオイルはフルスペクトラムですので、CBD、CBG、CBM、テルペン、フラボノイド、ミネラル等の栄養素を沢山含んでおり、
ココナッツ由来のMCTオイルを配合していますので、CBD等の成分を効率よく吸収する事が出来ます。

また、フレーバーは天然のオーガニックなエッセンシャルオイルを使用していて、余計な科学的香料は使用していません。
エッセンシャルオイルの特性である免疫力向上等の利点も同時に得られます。

そんなフレーバーですが、ミントとシトラスの二種類展開されています。
気分や好みで使い分けてください。

飲み方は通常のCBDオイルと同様で、舌の裏側から摂取する事が最も効果的です。
CBDオイルの瓶に付属のスポイトにて、3滴程垂らし、90秒程じっとしながら浸透していく事を感じてください。
その後は飲み込んでしまってOKです。

また、スムージーに混ぜて飲んでもおいしいですが、水溶性では無い為、しっかりと混ざる事はないので注意してください。
(飲物や食べ物に混ぜて摂取すると、消化器官からの吸収となり、CBD成分の吸収率は下がります。)

実際にどれだけのCBDが摂取できるのか、CBDオイルの濃度については30ml中、550mg配合のものから1500mg配合のものまでラインナップされていますので、必要な効能具合に応じて選択してください。


オーラルドロップスCBDオイル 30ml CBD550mg

オーラルドロップスCBDオイル 30ml CBD1000mg

オーラルドロップスCBDオイル 30ml CBD1500mg



ラベル フルスペクトラム の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル フルスペクトラム の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

女性の為のフルスペクトラムCBDオイル-HareBare


女性の為の高濃度CBDオイルです。
たんなるCBD摂取だけでなく、高濃度なCBD含有率を維持したまま、
女性に嬉しい成分が沢山含まれています。
また、100%オーガニックな麻を使用している点も安心です。

何が素晴らしいかというと、ブレンドの秀逸さです。
まず、飲みやすさとCBDの吸収をよくする為にMCTオイルをブレンドしています。
MCTオイルとは、ダイエット等でも話題のココナッツ由来の成分、中鎖脂肪酸です。
CBDとの相性がよく、CBDの吸収を助ける他、癖のあるCBD特有の苦みを和らげてくれ、
とても飲みやすい仕上がりになっています。

更に、今回のCBDはフルスペクトラム製法ですので、CBD成分だけでなく、
麻から取れる他の有効成分も沢山含まれています。
(麻のに含まれる幻覚成分THCはもちろん含まれておらず、日本含め世界中で合法です)

オメガ3系脂肪酸に属する亜麻仁油(アマニ油)も配合されており、
DHA・EPAも豊富に含んでいます。
また、亜麻仁油(アマニ油)は女性ホルモンを整える事で有名で、
CBDオイルに亜麻仁油(アマニ油)を配合する事で、女性向けのCBDオイルとして人気なのも頷けます。
フルスペクトラムCBDオイル、MCTオイル、亜麻仁油(アマニ油)のブレンドは正に美容と健康を兼ね備えた、
女性にとって最適なCBDオイルです。

飲み方は簡単、
舌の裏に垂らして1分程馴染ませます。飲物に混ぜるよるも浸透吸収率が高く、効果をより実感出来るでしょう。
1日辺りの量は、付属のスポイトを利用して5滴程です。大体それで1瓶20日間継続出来る量が入っています。
1滴あたりのCBD含有量は約14.6mgです。ですので、一日当たり5滴の仕様で73mg程のCBD摂取をお勧めします。
特に、生理痛がひどい時などは量を増やして、調整してください。

天然由来の抽出オイルですので、このCBDオイルは特に副作用なく、たとえ1日73mg以上摂取したとしても何にも問題はありません。
症状の具合に応じて使用量は調整してください。


濃度が高く、そして吸収もしやすい。価格も手ごろで続けやすいCBDオイルです。
頑張る女性へ向けた素晴らしい製品ですので、是非ともお試しください。


女性の為のフルスペクトラムCBDオイル1500 5ml CBD1500mg


ラベル フルスペクトラム の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル フルスペクトラム の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示