CBDは皮膚からも吸収(角質層まで)されます。口から摂取するだけでなく、皮膚に塗ってもCBDの働きが期待できるのです。
今回ご紹介する製品は「hiilu(日入ル) HEMP BODY OIL 檜」です。CBDを配合した、体や顔のケアのためのオイルです。
CBDとは、麻に含まれるカンナビノイドの一種です。オイルなどで口から摂取する製品が多くありますが、CBDは皮膚からも吸収されます。角質層にまで浸透をして、柔らかな肌に導きます。海外の研究では、CBDを使用することで肌荒れの予防に役立つという報告があります。
hiilu HEMP BODY OIL 檜は、CBDを500mg配合をしています。成分分析を行い、THC0%であることを確認しています。
ベースには、オリーブスクワランオイル、ホホバオイル、ヘンプシードオイルを使用しています。
スクワランは人の皮脂にも存在する、肌を乾燥から守る成分です。肌へのなじみがよく、乾燥から守り、キメ細かな肌へと導きます。
ホホバオイルは、砂漠でも育つといわれるホホバの実から抽出したオイルです。保湿力の高い特徴があります。
ヘンプシードオイルは、麻の種子から抽出されるオイルです。必須脂肪酸を豊富に含んでおり、肌のコンディションをサポートします。
檜の香りがしますが、これは天然精油によるものです。すっきりすがすがしい香りが広がります。
手のひらにオイルを取り出して、気になる部位になじませて使用をします。傷や炎症がある部位を避けて使用してください。
CBD500mgを配合した体にも顔にも使えるオイルです。海外の研究では、肌荒れしやすい人がCBDを取り入れたことで、症状の予防に役立ったと報告されています。肌のコンディションを保つために、CBDをケアに取り入れてみませんか。
→Naturecan-ネイチャーカンWebサイト
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