RO水をベースにしているので、吸収が良く、乾いた体にCBDウォーターを取り込む事によって、最高の「ととのう」を体感できます。
ただでさえCBDにはリラックス効果があり、体を正常な状態へ整えてくれる作用があるので、サウナと組み合わせる事によって体のバランスが本当に丁度よく「ととのう」事が出来ます。
CBDは本来、油にしか解けませんが、anagelのCBDウォーターではナノレベルの水溶性CBDを使用しているので、更に吸収効率が高い事も特徴の一つです。
また、日本国内で分析・検査を行っている国内産なので、安全性、品質はお墨付きです。
このanagelのCBDウォーターの基本スペックを見てみますと、内容量500ml中にCBDは24mg配合され、濃度でいうと、4.8%です。
硬度1mg/Lの超軟水なので、ものすごく飲みやすいです。
もちろん、そのまま水分補給として飲む以外にも、コーヒーや紅茶等で使用しても、茶葉本来の味が引き立ちますのでお勧めです。
お酒の水割りにも使用できます。
基本は水なので、色は無色透明で、エネルギー0kcal、炭水化物0g、たんぱく質0g、ナトリウム0mg、脂質0gと、ボトルにも記載されています。
CBDオイルの場合はカロリーが気になりますが、anagelは水とCBD以外の成分は配合していないのでカロリーは0です。
ダイエット時の水分補給にも最適です。
ちなみにph値は7.4なので、中性です。
甘味料や香料などは一切使用していないため、好みは分かれず、様々なシーンで活躍します。
実際に飲んだ感じは、やはり基本無味無臭。
多少CBD特有の苦みはありますが、正直気が付かないレベルです。
(何処となしか、少しココナッツ的な風味がうかがえます)
冷やしていれば全く分からず、常温でも「言われてみれば」程度の苦みです。
特にサウナ後は、そんなほんのりとした苦みさえも全然気になりません。
CBDとは
CBDはカンナビジオール(Cannabidio)の略称で、大麻草から得られる成分です。
日本には大麻取締法があり、大麻草に関して規制がされていますが、CBDは大麻取締法の対象外となっている大麻草の成熟した種子や茎から成分が抽出されています。
日本で合法の成分です。
CBDはさまざまな分野で研究されており、これまでには抗炎症、抗不安などの働きが報告されています。
摂取量は体調を見ながら調整をしてください。
初めてCBDを摂取する方は、少ない量から摂取するようにし、体調にあわせて徐々に摂取量を増やしていくようにします。
anagelはアルコールではないため、未成年でもさまざまな場面で飲むことが可能です。
パーティー、プロテインや酵素ドリンクを割るとき等でも様々な使い道が考えられます。
CBD以外余計なものを加えていない、手軽に活用できるCBD飲料です。
イライラ、不安、寝付けない、だるい、さまざまな不調への対応が期待されている成分がCBDです。
そんなCBDを清涼飲料水という形で摂取できるanagelは、サウナーやエクササイズ、スポーツの強い味方といえるでしょう。
→Naturecan-ネイチャーカンWebサイト
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