即効性のあるCBDオイルの摂取方法について


睡眠障害、仕事のストレスによる疲労や倦怠感、花粉症などのアレルギーといった全身性の不快症状の解決は一朝一夕に出来るものではありません。
ところが、これらに即効効果があると巷で騒めかれるCBDオイルをご紹介します。
いったいどんな成分が含まれ効果を発揮するのか?安全性?使用方法?購入について?などアレコレをお伝えします。

CBDオイルの即効効果

すぐにはどうにもならない、でも明日までにどうにかしたい不快な症状を抱えて生活している人は多いです。
つらい症状があるのに一つの病名に結びつくこともないので特効薬はありません。
そのため、生活全般の改善とかサプリメントや漢方などを継続的に服用したり徐々に消えていくのを待つしかないということになります。
ところが、CBDオイルを使用すると胃炎の胃薬のように即効的な回復効果が得られます。

CBDオイルを使ったその夜からぐっすり眠れたり、朝使ってみたら全身がすっきりして仕事の効率がグ~ンと上がったとかそういう効果が簡単に得られます。
「まるで麻薬みたい」なんてよく知らないで使った人は思うかしれません。実はあながち的外れな感想ではありません。

CBDオイルの成分

CBDオイルの主成分は大麻草から抽出しています。
大麻草というといかにも犯罪を思わせるギザギザの葉を連想する人が多いのではと思います。
日本で禁止されているのは実はこの葉と花の部分だけです。
CBDオイルは茎と種の部分に限られ、しかもその中のマリファナ等に含まれる陶酔成分THCは一切含みません。
つまり、合法なので安心して使っていただけます。
この成分だと麻薬のように常習性をもつことはありません。
そのため効果を継続させるためには朝夜など、自分から意識して使い続ける必要は出て来ます。

CBDオイルの濃度による効果の違い

CBDオイルの濃度は5%ほどのものと、24%ほどのものと幅があります。用途によって選ぶことが出来ます。

昼間集中力を高めたいと言う場合は、覚醒効果が得られやすい低~中の濃度のものを使用します。
一方夜の睡眠障害で悩んでいる場合は、躊躇なく高濃度のものを使うとその日に効果が得られます。
濃度が濃い物の方がより医療的な効果が期待できるようです。

ちなみに価格としては同じ量なら高濃度の方が高くなります。

CBDオイルの効能のメカニズム

そもそも、CBDオイルが全身の不快症状になぜ効果があるかと言えば、CBDの受容体が全身にあるからです。
摂取された有効成分の15%が全身で利用されます。経口摂取で早ければ10分、標準でも30分くらいで効果が実感できます。

CBDオイルは体内に蓄積されるという性質もあります。
3~5日は体内にとどまります。
体質の個人差もあるので誰にでもというわけではありませんが、継続的に2~3週間使用していると段々始めより少ない量で効き目が十分な場合もあるといいます。

CBDオイルの摂取について

摂取のタイミングとしては一日2回、朝と夜摂取します。
スマホのアラームをセットするなど時間を決めておくと忘れにずに飲むことができるでしょう。

CBDオイルの摂取方法は商品附属のスポイトで舌の下に垂らして摂取するようにします。
食べ物や飲み物に混ぜることもできますが、租借や胃酸の分解により効果が半減してしまうのでより効果を得るために、舌の裏から直接摂取するこの方法をおすすめします。
そして、垂らした後1分間はそのまま飲み込みません。1分おいてからゴックンです。
始め慣れるまでは違和感のある飲み方になりますが慣れてくれば苦になることはないと思うので継続してこの摂取方法を続けます。

CBDオイルの購入方法

CBDオイルは合法の薬品としての認知度は日本では高くありません。
それでも、イオンボディやビープルバイコスメキッチンなど店頭で販売している所もあります。
初めての場合、濃度や量について自分に合ったものを対面で聞くことができるので、足を運ぶことをおすすめします。
大手百貨店の店頭なら品質的な心配は少ないと言えます。

楽天などの通販サイトでも購入出来ますが、その場合は成分量がきっちりと表記されているか、ちゃんとした所が輸入し、製造しているか等がポイントになります。

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